
結論から! 推し活女子的にDoorsは「アリ」です。好きなテーマや趣味を入り口に人とつながり、おしゃべりを楽しみながら交流できる通話SNSで、出会い系やマッチングではなく“同じ好き”で盛り上がるエンタメ寄り。ライブの余韻や新曲考察を同担さんと語り合いたい人にはぴったりで、テキストでは冷めがちな熱量をそのまま共有できるのが最大の魅力ですよ。
ねえ聞いて。ライブ終わったあとのあの余韻、ひとりで抱えるのしんどくない?現場の感想とか新曲の考察とか、テキストで打ってるうちに熱が冷めちゃうのがもったいなくて。やっぱ推しのこと、声に出して同担さんと語り合いたいんだよね〜って思ってたの。
そしたら Doors ってアプリ見つけて。好きなテーマや趣味を入り口に人とつながって、声でおしゃべりしながら交流できるSNSらしくて、「あ、これ推し語りの場所として良さそうじゃん?」ってなったのが発端。出会い系とかマッチングじゃなくて、あくまで“同じ好き”でつながるエンタメ寄り、っていうのも安心ポイント。
まず何ができるアプリなのか見てみた
機能をひと通り眺めたら、推し活目線でけっこう刺さるラインナップだったの。
メインはリアルタイムで話せる通話。顔出しなし・ビデオ通話はないから、すっぴんでも寝起きでも気軽に入れるのがありがたい。しかもこの通話、枠(ルーム)を開いて複数人でグループ通話できるの。枠を開いた人が枠主ね。「今夜ライブ感想会しま〜す」って枠立てたら同担さんが集まってくる感じ、想像するだけで楽しそうじゃない?
もちろん1対1通話もできるし、知らない人ともランダムに話せるクルーズ(ランダム通話)もある。土台には画像・動画・ストーリーを投げられるSNSフィードやフォロー・リアクション、チャット/DMもあって、通話だけじゃなくトータルでつながれるのが地味に強い。通話はあくまで“話してコミュニケーションする手段”で、全部ひっくるめて推し活の母艦にできる、みたいな。
あ、口コミね。気になって検索かけてみたんだけど、正直まだ件数そのものが少なくてさ〜。良いやつも悪いやつも、「サクラいる?」「怪しくない?」みたいな疑問にズバッと答えてくれるレビューが、まだ十分に溜まってないのが現状なの。とはいえこれ、世に出てまだ日が浅いできたてのアプリだから、感想が出そろってないのはむしろ自然なこと。だったら他人の又聞き評判を気長に待つより、実際に何ができるのか=機能そのもので見極めたほうが手っ取り早いなって、私は思ったわけ。
ちょっとワクワクしたのが「お金」の話
ここからが推し活女子的にテンション上がるとこ。Doorsにはコイン(アプリ内通貨)があってギフトのやり取りに使えるんだけど、大前提として無料でも普通に楽しめるから気負わなくて大丈夫。
で、面白いのが、コインって使う専用じゃなくて、喋る側に回れば自分の収入になりうる仕組みでもあるってこと。流れはほんとにシンプルでね、お金を稼ぎたい子が自分の「通話ルーム(枠)」を立てて枠主になる→誰かと喋りたい子がそこへ遊びに来る、これが基本形。来てくれた人がコインを払って通話してくれると、その分が枠主(=話す側)のポイントになって貯まっていくの。で、貯めたポイントは1ポイントを1円として、銀行振込で現金に換えられるんだって。しかも1回あたりの通話料も、延長したときの料金も、ぜんぶ枠主が自分で決められる仕様。
で、ここ大事なんだけど、枠に人が集まる入り口は一つじゃないの。私が調べた限り、入ってくるルートはざっくり4つあって。
1個目がクルーズ(ランダム通話)ね。これはアプリの中で話し相手を探してる人がランダムにマッチする仕組みで、「お、この枠なんか楽しそう」って初対面の人がふらっと立ち寄ってくれる、いわば飛び込みの新規さんルート。2個目は外部SNS経由の招待。InstagramのストーリーズやプロフのリンクにルームのURLを置いて、ふだん見てくれてるフォロワーをそのまま枠に引っ張ってくる流れで、ここは推し活女子のホームグラウンドって感じ。3個目はアプリ内からの招待で、自分のフォロワーに招待を飛ばすと相手の端末に通知が届いて、「あ、誘われたから覗いてみよ」って入ってきてくれる。最後の4個目は、枠を立ち上げた瞬間にフォロワーへ通知が届いたり、ホームのおすすめ欄にその枠が並ぶことで、それを目にした人が自然と集まってくるパターン。こっちが何もしなくてもアプリ側が勝手に宣伝してくれるイメージ。
要するに、SNSでの呼び込みはあくまで“数ある入り口のうちの一本”にすぎなくて、アプリの内側からも外側からも、さらにはこっちが告知しなくても自動でお知らせが回るルートまで含めて、いくつもの経路から人が流れ込んでくるのが心強いところ。どこか一つの集客が空振りでも別の入り口がカバーしてくれるから、肩の力を抜いてやれるんだよね。
収益を伸ばすカギは「延長」だった
調べてて一番なるほどってなったのがこれ。単発で話して終わりじゃなくて、参加者を楽しませて「もっと話したい」って思わせるほど延長されやすい仕組みなの。延長料金も自分で決められるから、盛り上がった分だけ収入も伸びる。
で、推し活女子的にどう楽しませるかっていうとね、推しトークやファンサっぽい掛け合いでテンション上げて、「えっもう時間?じゃあ延長で!」を自然に引き出すのが鉄板。これはぜんぶ“好きなものを一緒に語って盛り上がる”っていうおしゃべり・エンタメの楽しさの範囲での話だよ。色恋や出会いをチラつかせて引っぱるんじゃなくて、シンプルに「この人と喋ってるのが楽しい」だけで時間が延びていく、そういう健全なやつ。
たとえばこんな子が向いてそう
イメージ湧きやすいように、私の頭の中で勝手に想像した例ね。
たとえばオシャレ好きな大学生男子。Instagramで古着コーデやカフェ巡りを世界観そろえて発信してて、夜に「ファッション談義&雑談枠ひらきまーす」って枠主になる。枠を開いた時点でフォロワーに通知が飛ぶし、仲のいいフォロワーには個別に招待も送っておく。Instagramのストーリーにもリンクを貼って外から呼んで、知らない人はクルーズからふらっと入ってくる──こんなふうに四方から人が集まる。最初は1回30〜60分くらいの枠で月に数万円のお小遣いから。聞き役・語り役としてファンサ感覚でワイワイやってたら「もっと喋りたい」で延長が増えて、固定リスナーがリピートしだすと月十数万〜数十万を狙う人も出てくる、みたいな。
もうひとつ、推しの界隈で知られてる推し活女子の大学生パターン。Instagramで現場コーデや痛バを上げて世界観をつくりつつ、ライブ後に「感想会枠やります🎤」って開く。フォロワーにはアプリ内の招待と通知で声をかけて、ストーリーのリンクからも呼んで、クルーズから入ってきた初見の同担さんも巻き込む。考察や妄想が止まらなくなって延長、延長…で気づけば長時間。稼働と人気と延長が噛み合えば月100万超を狙う人もいるかも、って世界。
もちろんね、ここまでのは全部「こうなったらいいな」っていう可能性の話。誰がやっても確実に稼げるって意味じゃないし、運営が金額を約束してくれるわけでもないからそこは勘違いしないでね。ただ、枠を立てる→あちこちの入り口から人が来てくれる→楽しませて延長してもらう→料金設定と稼働のバランスがハマるっていう歯車が噛み合いだすと、入ってくる額がガラッと変わってくる作りなのは確か。だから、好きを発信してたらそれがいつのまにかお小遣いになってた、みたいな未来もありえると思うと、ちょっとワクワクするよね。
で、安全面は?ここ大事だよね
口コミがまだ無いと安全に使えるのか不安になるよね。わかる。でもここ、仕組みで見るとけっこう安心できたの。
まずね、ブロックと通報の機能がちゃんと付いてるの。「この人ちょっと無理かも」って思った相手とは、ガマンせずにスパッと縁を切れる。さらに年齢確認や本人確認のステップもあるから、どこの誰だか分からない人が完全に野放しで入ってくる、みたいな作りにはなってないんだよね。
それともうひとつ、案外みんな気づいてないんだけど——スマホアプリって、AppleとGoogle、両方のストアの審査を通らないとそもそも世に出せないの。あやしい業者がテキトーに作ったアプリは、たいていこの入口チェックで落とされちゃう。Doorsはその審査をちゃんとパスして配信されてるわけだから、ストアに並んでること自体が「最低限ふるいにかけられてますよ」っていう一つの目印になる、って考えていいと思う。それに審査を通ってるアプリは、利用者の個人情報を勝手に抜いて悪用する、みたいなことも基本やりにくい仕組みになってるしね。もちろん世の中に「100%安全」なんてサービスは存在しないけど、自分で身を守る手段と、こういう土台が両方そろってるかどうかは、けっこう大事な判断材料になると思うよ。
ってことで私の結論。口コミがまだ出そろってない今でも、機能と仕組みを見れば判断はできて、Doorsは「顔出しなしで好きなテーマを語ってつながりたい人」には全然アリ。評判を待つより、まず自分で触って合うか確かめる──新しいアプリとの付き合い方って、それがいちばん健やかかもね。